↑その13からつづく

お義父さんが亡くなって
葬儀が終わり
お骨と一緒に我が家に帰ってきた

次は四十九日の法要と納骨式
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お墓にあるお寺さんで
四十九日の法要と納骨式をお願いした

「法要のために必要なものってあるんですか?」
と仏壇の魂入れの時に住職にお聞きしたところ
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「祭壇のお花2対、お墓のお花2対
供物、線香、故人の好きだったもの」

なるほど…
私たちはお義父さんを思い
四十九日の準備を始めた

A葬儀社から香典返しや法事用供物やお花など
手配するというカタログをもらったが
どうしても利用したくなくて考えた
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そうだ!楽天で調べてみよう
なんでもあるあるある
便利ね 
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祭壇用のお花は
このアレンジメント6600円を
2個注文=13200円

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祭壇のお供物は
このフルーツ盛り合わせ8369円を注文した

しっかりお届けの日の指定もでき
きれいなお品が届きました

お墓のお花と供物は前日買い物に
お花1500円 ×2=3000円
日本酒=3000円
お菓子=3000円

合計約3万円
 
そして納骨の準備
お墓にお義父さんの法名を
刻印してもらうために
石材屋さんへ
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するとここでも…私は世間知らず

一般的に納骨は
石材屋さんにお墓を開けてもらい
埋葬のお手伝いをしてもらう
自分たちでお墓を開けるのかと思っていた !

埋葬料 2万2000円
戒名追加彫 3万8500円
合計6万500円
をお支払いした


その15につづく

この話しの始まりは↓
      

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