エマさんのおしゃべり絵日記

アラフィフです。人生折り返し始めたと思う今日この頃。 結婚、離婚、再婚活、再婚、介護、乳がん、ダイエット、グルメ、ペット、仕事などなど、 平凡なワタシに起こった出来事を日記&回顧話を書いてみました

2022年10月



↑ 私におきた出来事⑤からのつづき

過多月経(月経過多)って知ってますか?
ちよっとグロいので苦手な方は
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この話の始りは ↓
血の海にたたずむ【更年期の過多月経】
私におきた出来事①


大量出血からの貧血
数日患ったものの
貧血が治れば通常モード

婦人科の先生に
これからの治療の相談をしたくて
再受診した

心配だった過多月経の原因によくある
子宮体がんの検査結果は大丈夫でした

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そうなると過多月経を
改善するための治療ができる

先生が処方してくれた薬が
「黄体ホルモン剤(ノアルテン)」

黄体ホルモン(プロゲストロン)は
子宮の内膜に直接働きかけ
内膜が厚くなるのを抑える
月経量は減り
量が減ることで月経痛は改善
子宮内膜症や子宮腺筋症の病変も
萎縮させる効果がある

なんか知ってるようで
知らない「黄体ホルモン」を
調べつつ簡単な表を作ってみた

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ちなみに
乳がんの治療の時飲んでいたホルモン剤は
「抗エストロゲン剤(タモキシフェン )」

乳がんには、がん細胞の増殖に
エストロゲン(女性ホルモン)を
餌とするタイプがあり
乳がん全体の6~7割がこのタイプ
エストロゲンで増殖するタイプの
乳がんに対しては
エストロゲンの働きを抑える
抗エストロゲン剤を使用した
治療を行なう

 
私が乳がんの治療で飲んでいた
「タモキシフェン」は
エストロゲンを抑える薬

過多月経の治療で飲みはじめた薬は
更年期で分泌が少なくなった
黄体ホルモンを補う薬「ノアルテン」
今現在、私は出血が抑えられ
不調だった体調が回復している

ホルモン剤を2種類
治療で飲んで思ったのが
ホルモン剤は飲むとすぐに効果が出る
ちゃんと困った症状が抑えられ
ちゃんと副作用が出てくる
すごいけど怖い薬

「タモキシフェン」を飲んで
すぐに出た副作用は
関節痛と歯茎から血が出た
この後もいろいろ副作用は続いた…

「ノアルテン」の副作用は
胃のムカムカ、胸のはりを
飲んだ翌日から私は感じている

そしてどのホルモン剤も共通なのが
倦怠感・不眠・体重増加の副作用
わかりやすく言えば
毎日が生理前のコンディション
になってしまうのだ

ホルモン治療って効果がすごいけど
効いたぶん副作用が怖い!

女性の体はこの微妙な
ホルモンバランスで保たれているって
身をもって感じさせられる
少しでもバランスが崩れたら
不調が続いてしまうのよ


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ホルモン治療は怖いけど
信頼できる婦人科の先生に出会えれば
コントロールができるってことも
知っておくといいかも

不調や心配事は解決できると思う
今まで我慢してた自分が
可哀想と思うくらい症状が楽になるよ

婦人科系の悩みや不調は
病院へ行くことをお勧めしまーす

治療はまだつづくけど
【更年期の過多月経】私におきた出来事は
ひとまず、おわりです

これも更年期障害のひとつ
誰かの参考になればと書いてみました

長々と読んでくれてありがとです





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↑ 私におきた出来事④からのつづき

過多月経(月経過多)って知ってますか?
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この話しの始まりは…①


大量出血の翌日、婦人科で検査をしたら
輸血一歩手前の貧血だった

「鉄剤注射」を打ってもらって家に帰った

その夜、私は突然
吐き気と胃痛、溝落ちあたりが苦しくて
不快感で目が覚めた

冷や汗が出て
何がなんだかわからないけど
これが続くのであれば
夫に救急車を呼んでもらおうと思うほど
ヤバかった

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次から次へと
私の体はどうなってるんだ?
めっちゃ悲しくなった

できるだけ救急車は乗りたくない
我慢の数時間…
いつの間にか寝落ちしていた

朝起きて吐き気など全て治っていた

なんか心配で「鉄剤注射」を調べると
副作用だったみたい
症状が全てあっていた

まあ〜次から次へと
私…病弱キャラぢゃん

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だけどこの日も…貧血が続き
また寝て過ごすことになった

そんな中
母のヒロさんと姉のミナさんから
心配のLINEが届く
私は思考能力が低下しているので
返事がカタコト

姉のミナさんへこれからの
治療についてLINEで説明していた

「明日血液検査の結果がでて、
白血球とかでなけば
ホルモン剤が切れる10日後(病院へ行く)」

白血球ではなく白血病と打ちたかった
間違えに気づいて
「白血病だった」と間違えを打ち直した


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数時間後、ミナさんから電話

「エマさん病院から白血病って
連絡あったの?大丈夫?」と
めっちゃあわてた声

「?????」

いつもなら
「白血球じゃなくて白血病ね」と
打つのに言葉足らずで余計な心配を
かけてしまった

ミナさんと義兄に平謝り
本当にごめんと反省した

そして翌朝
ミナさんからまたLINE!

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ミナさんも
「お騒がせエマの話し」を笑い話しで
母のヒロさんにLINEしたら…
言葉足らずで
「エマが白血病」だと勘違いさせて
80歳過ぎの両親を
ひと晩、心配で眠れない夜に
しまったのだ


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心配かけてすみません

言葉足らず…


↑ 私におきた出来事③からのつづき

過多月経(月経過多)って知ってますか?
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婦人科の個室の
リクライニングチェアに
横たわりながら待っていると
私の順番がきて診察室へ 

この病院の先生は女医さん
めっちゃ話しやすい先生でホッとする 
症状も丁寧に聞いてくれる
 
「内診しないとわからないから
月経中だけど検査しましょう」と先生

婦人科の内診台に座るには
スカートも下着も全部脱ぎ
生理用品も外すので 
出血でいろいろ汚してしまう
私が恐縮しているのを見て

「これ捨ててもいいタオルだから
気にしないで使ってください」

若い看護師さん
過多月経の患者が初めてだったのかな?
そんなに出血が凄いなら大変!
と思ったのかな?

思いつく病院中のタオルを見つけては
次から次へと持って来てくれる

「ありがとう

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さすがにそんなには使わないよ…
っていうくらいのてんこ盛りタオル(笑)
心遣いが嬉しかった


婦人科を受診するたびに悩むのが
内診台に座る時の靴下問題

「脱ぐの?」「脱がないの?」
めっちゃ悩む
タイツやストッキングの時は
脱ぐから裸足だよね?

「どっちー」と思いながら
履いたまま受診した
なんか…なんかねw
どうでもいいっちゃいいけど…

靴下みんなどうしてる?
ちょっと気になる(笑)

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内診でエコー検査と
子宮体がんの検査をした

その場でわかったことは 
子宮内膜が増殖しているということ

普通は生理がくるたびに
子宮内膜は剥がれ落ち代謝される
その内膜が剥がれ落ちずに
分厚くなっている状態だった
ほっておくと癌になる可能性も


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子宮内膜の基礎知識

女性の子宮内膜は排卵後
厚さが8㎜以上を維持できれば
妊娠できると言われている

妊娠に理想的な子宮内膜の環境は
排卵後5~7日目着床期の厚さが
13~20㎜あるのが理想とされている

妊娠しなかった場合は
内膜が自然に剥がれ落ち月経となる

  

その内膜が私の場合26㎜もあった!
ここ1ヶ月、過多月経で
何度も大量の出血があったのに
まだ26㎜もあるなんて! 

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先生曰く…
タモキシフェンの副作用と
更年期障害のホルモンバランスの
崩れからだろうと…

詳細は血液検査
がん検査などの結果が出てから
また後日

鉄剤注射を打って
ホルモン剤を処方してもらった

⑤につづく





↑ 私におきた出来事②からのつづき


過多月経(月経過多)って知ってますか?
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大量出血の翌日
土曜日の朝はひどい貧血で
起き上がれる状態ではなかった

頭痛と吐き気、立つとふらふら
思考能力が低下して食欲ゼロ

ただただ…ぼーっと横になっているだけ

婦人科の予約は午後5時
出血量も2日目よりちょっと多い量が続き
どんどん体調が悪くなった

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夫が鉄分の入ったラブレと
焼き鳥のレバーを
買いに行ってくれたけど
残念ながら即効性はなかった
けど…おいしいw

婦人科に行くから
やっぱりシャワーを浴びたい
ふらふらだけど頑張る
病院へ行く準備も
いつもの3倍時間がかかる

夫の運転で病院へ
婦人科なのでクルマで待っててもらう

ふらふらしながら、ひとり婦人科へ
「初診で予約をした◯◯エマですがぁ…」

アクリル板に声が吸収されてるのか?
私の声が小さいのか?
何度も聞き返えされる
マジ声出すのしんどっ

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初診なので来院目的・症状・病歴など
アンケートの記入があった

1年半前にできた綺麗な病院
待合室は壁も床もソファーも
木目調と白で統一された
めっちゃ洗礼された空間
キラキラして見える(笑)

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鮮血で汚したら大変!
絶対椅子に座りたくない

広い待合室に待つのは数人
それなのに…座れない私は
めっちゃ挙動不審!
壁にもたれかかりながら
アンケートを書く

あー頭が回らない
手に力が入らず汚い字がさらに汚い…
漢字も浮かばずカタコト
何を書いたか覚えていないけど
なんとか提出した

受付のお姉さんに
「トイレはどこですか?」
それを聞くのが精一杯だった

家からクルマで20分
病院で手続きして20分
40分たった生理用品は限界MAX
あっぶねー
全て取り替えて待合室へ戻った

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私の挙動不審に気がついた看護師さんが
「横になれる個室があるので
そこで待ちませんか?」と
声をかけてくれた

「もう大丈夫ですよ、顔色悪いですね」
看護師さんめっちゃ優しい

なんかホッとした
やっと横になれる〜っと喜んでいたら

「……」

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通された個室にある
大きなリクライニングチェアは
高級な革製の真っ白なチェアだった

めっちゃドン引きしていると
ベテランの看護師さんが
バスタオルを持って来て
「白だから気にしちゃうわよね」と
タオルをシートに敷いてくれた
ありがとうございます

④につづく 


↑ 私におきた出来事①からのつづき


過多月経(月経過多)って知ってますか?
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大量出血の勢いが
ほんの少し治まったころ
実家の母・ヒロさんに電話した

「大量に血が出て…死ぬかと思った

実は、翌日から九州の実家へ
2週間帰省する予定だったのだ

コロナ禍で3年ぶりの実家
マジ超楽しみにしてたのに

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ヒロさんは「飛行機内での
出血じゃなくて本当によかったね
病院で診てもらってから
帰ってらっしゃい」と言った

姉のミナさんからも心配のLINEが届く

私がいつも通っている婦人科は
大きな総合病院で健康診断がメイン
水曜日にしか一般外来を
受けていないのだ

そこはすぐに診察してもらえない
うちの近所に婦人科はなくて
産婦人科もひとつだけ
だからいつも混んでる…どうしよう

隣の駅に新しくできた
婦人科をを思い出した
HPを見ると土曜日も受診OK
初診で予約を取ることができた!

急遽、翌日からの帰省はキャンセルに

夫のれいじさんは
飛行機キャンセルの手配をしてくれた

いつも帰省する時はANAの
お得な早割で予約をするのだが…
早割の前日のキャンセル料は60%

何も言わずに…キャンセルしてくれた
れいじさん…本当に申し訳ない

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先に私とぶぶさんが帰省して
2週間後、れいじさんが来て数泊
一緒に帰ってくる予定だった

実家の家族もみんないろいろ
準備して待っていてくれた
本当に迷惑をかけてしまった

過多月経になっているのは
閉経前最後の儀式のような
「お祭り」だと
勝手に思い込んでいた

そうじゃないことを
翌日、婦人科で知ることになる


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とにかく顔が真っ青
頭痛と吐き気もするから動きたくないけど
出血が止まらないので
トイレに行かなくてはならない

眠くてウトウトすると
いきなりドゥルンと塊が出る
不快感で目を覚ます
その繰り返し

もう!どんだけ塊…出てくんねん
怒りさえ感じながら
地獄の一夜を過ごした

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朝方、鏡を見ると顔がまっ白
顔色わるっ
ナチュラル コウメ太夫に
ちょっとわらたw
 

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