↑ 表参道で薬膳ランチのつづき
ちょっと早いけど11月に忘年会
いつものメンバー
サヤちゃん・ミクちゃんと
おしゃべり女子会


表参道で薬膳ランチ → 五反田で写経 →
大手町で南インド料理を食べる
心も体もデトックス女子会になった

JR五反田駅から徒歩10分
池田山の高台にある
「薬師寺東京別院」は
365日予約なしで写経ができる
薬師寺は天武天皇によって
皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を
祈願し発願され
697年持統天皇の時代に完成
平城遷都に伴い718年に飛鳥の藤原京から
平城京に移された「健康祈願」に
697年持統天皇の時代に完成
平城遷都に伴い718年に飛鳥の藤原京から
平城京に移された「健康祈願」に
ご利益があるお寺

1300年の歴史を持つ「奈良薬師寺」は
檀家や組織を持たないため
450年前に焼失した堂塔の再建を願い
お写経による白鳳伽藍復興の
関東以北の拠点として建てられた別院
お写経の納経料で復興や
お寺の維持をしているそうだ

薬師如来坐像
薬師如来は正式には薬師瑠璃光如来と言い
またの名を医王如来
鎌倉時代のお像で「薬壺」を
お持ちになっているのが特徴
※HPから写真をお借りしました

日光菩薩・月光菩薩
薬師如来を医師に例えるならば
その脇侍である日光菩薩と月光菩薩は
日勤と夜勤の看護師に例えられ
365日24時間体制で薬師如来を補佐し
私達に救いの手を差し延べて下さっている
※HPから写真をお借りしました

お写経は静かなお堂で

1300年の歴史を持つ「奈良薬師寺」は
檀家や組織を持たないため
450年前に焼失した堂塔の再建を願い
お写経による白鳳伽藍復興の
関東以北の拠点として建てられた別院
お写経の納経料で復興や
お寺の維持をしているそうだ

薬師如来坐像
薬師如来は正式には薬師瑠璃光如来と言い
またの名を医王如来
鎌倉時代のお像で「薬壺」を
お持ちになっているのが特徴
※HPから写真をお借りしました

日光菩薩・月光菩薩
薬師如来を医師に例えるならば
その脇侍である日光菩薩と月光菩薩は
日勤と夜勤の看護師に例えられ
365日24時間体制で薬師如来を補佐し
私達に救いの手を差し延べて下さっている
※HPから写真をお借りしました

お写経は静かなお堂で
参加者は個々に静かな時間を楽しんでいた
※HPから写真をお借りしました

嬉しいことに書いて納めたお写経は
奈良薬師寺の復興されたお堂の中に
永代供養される
※HPから写真をお借りしました
初めて薬師寺のお写経をする人には
写経の作法などを教えてもらえる
「般若心経」1巻 2000円

「般若心経」
お写経道具は揃っていて
すずりで墨をすって筆で書く
時間の目安は約1時間半〜2時間

文字数の少ないお写経

嬉しいことに書いて納めたお写経は
奈良薬師寺の復興されたお堂の中に
永代供養される
※HPから写真をお借りしました
初めて薬師寺のお写経をする人には
写経の作法などを教えてもらえる
「般若心経」1巻 2000円

「般若心経」
お写経道具は揃っていて
すずりで墨をすって筆で書く
時間の目安は約1時間半〜2時間

文字数の少ないお写経
「般若心経のこころ」
も用意されている

お写経の作法も本格的で
「般若心経」を約1時間半で写経し
無心になれる時間が楽しかった

「般若心経」の言葉の解説もいただける
何度も通ってお写経したくなる
心地のいい空間でした
ハマっちゃいました
ちなみに写経のお堂に携帯を
持ち込めないので
HPから写真をお借りしました
も用意されている

お写経の作法も本格的で
「般若心経」を約1時間半で写経し
無心になれる時間が楽しかった

「般若心経」の言葉の解説もいただける
何度も通ってお写経したくなる
心地のいい空間でした
ハマっちゃいました
ちなみに写経のお堂に携帯を
持ち込めないので
HPから写真をお借りしました
これからも通って
いつか「奈良薬師寺」でお写経と
古都奈良を巡る旅に
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