この話しの始まりは↓
人が亡くなると
銀行口座が凍結される

口座凍結は
役所に死亡届を出すと自動的に
凍結されるわけではなく
金融機関に申告した時点で凍結される
銀行口座の凍結とは
お金の引き出しが相続が終わるまで
一切できなくなるということ
金融機関に申告した時点で凍結される
銀行口座の凍結とは
お金の引き出しが相続が終わるまで
一切できなくなるということ
貯金用に使っていた口座ならまだしも
生活口座として使っていると
携帯・電気・ガス・水道・年金・保険 etc…
自動引き落としが全て止まるということだ
この生活口座を早々に凍結してしまうと
残された人の生活が滞るので
計画的な手続きをオススメします
銀行のホームページには
相続の手順や書類などの説明があるが
口座の残高、相続人数、遺書の有無などで
手続きの方法が違う
ホームページで見ても
相続の手順や書類などの説明があるが
口座の残高、相続人数、遺書の有無などで
手続きの方法が違う
ホームページで見ても
専門用語とか難しくて解らなくなり
あれあれ?と思って銀行に問い合わせると
あれあれ?と思って銀行に問い合わせると
問い合わせ=即口座凍結になる
要注意ですよ
そして!

嫁の私は相続人ではないので
代理で手続きをすることができないのだ
夫のれいじさんが仕事が忙しい時期で
要注意ですよ

そして!

嫁の私は相続人ではないので
代理で手続きをすることができないのだ
夫のれいじさんが仕事が忙しい時期で
平日金融機関へ足を運ぶことができず
我が家はかなり時間をかけて
手続きをしている
我が家はかなり時間をかけて
手続きをしている
ちなみに、れいじさんは
お義父さんとお義母さんが
介護付き有料老人ホームに入居前から
銀行口座、医療保険の整理
クレジットカードなど不要なものは
解約手続きを数年かけて行っていた
なので、実家のお金については
ほぼ把握しているが
手続きはひとつひとつコツコツ
把握していない状態からだったら
相続は本当に大変かも

参考までに↓「ゆうちょ銀行」の
相続手続き書類の一部です