↑ はじめから北海道３泊４日①


連日届く姉ミナさんからの
北海道３泊４日の旅LINEも最後…

ちょっと寂しい（笑）

北海道４日目の朝食は
「JRタワーホテル日航札幌」の35階
スカイレストラン「丹頂」へ



モーニングは２種類から選べる



↑「和定食」と「海鮮定食」↓



最後まで北海道の美味しい

海鮮をいただきました

ホテルをチェックアウトして
JR快速エアポートで「新千歳空港」へ



北海道が大好きになった子供たち
記念撮影しちゃうよね

売り切れで前回購入できなかった
人気の「生ノースマン」
今回は空港でゲットできました



北海道のお土産をいろいろゲット

「北海道美瑛ミルクサンド」「札幌農学校」
白い恋人の新作「チョコレートプリン」
「トラピスト」に「六花亭」…



北海道限定の
「夕張メロンのポッキー」「ぷっちょ」



「羅臼産のふりかけとろろ」
「ごくうま塩辛」などなど

お土産探しも楽しい



北海道最後の昼食は
「小樽ニュー三幸 新千歳空港店」



小樽の名物料理「あんかけ焼そば」



同じ「あんかけ焼そば」なのに
具の偏りがすごかった（笑）



昼食後に飛行機で
「新千歳」→「羽田」→「大分」へ

今回は北海道が初めての
子供たちのために
 函館・札幌・小樽の王道中の王道の
観光・グルメ旅だったけど

レンタカーで富良野や
人気の美瑛まで行くのも楽しそう

やっぱり北海道は広いね
まだまだ行ってみたい場所も
蟹・味噌ラーメン・スイーツ
朝市で新鮮な海鮮丼三昧などなど…
まだまだ行きたい所がいっぱい

北海道は何度も訪れたくなる場所だよ♪ 



そんな姉からのLINEを
夫と連日読んでいたら…

そりゃ行きたくなるよね〜
北海道



家の近所にある
イオンモール幕張新都心に
新しくオープンした
「北海道キッチン YOSHIMI」



北海道グルメが食べたくて
行ってきた（笑）



私は
「味噌つけめんとローストビーフ丼」



ローストビーフ丼は
卵黄を乗せていただきます



夫は「焼きとうきびとチーズの
　　醤油バターオムライス」

あれ？写真とだいぶイメージが違う（笑）

北海道へ行ったことがない私…
北海道へ何度も行ったことがある夫に

聞いてみた



そして…カルディで
「海老仕立てのスープカレー」を
おみやに買って帰りました（笑）



千葉県民
近所で北海道を感じようとしたけど…
やっぱり北海道に行きたいですぅ

姉ミナさんの旅話しに魅了され

絶対に行きたい場所リストに

「北海道」が入った私です（笑）

↓ 成田山「川豊」の話し

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↑ 北海道３泊４日①


北海道３日目にもなると…
姉のミナさんから届く旅行記のLINEが
楽しみになってくる（笑）

JR函館本線・快速エアライナーで
「小樽」から「札幌」へ戻った

北海道が初めてな子供たちのために

札幌観光と言えば…

「札幌市時計台」へ

正式名称は「旧札幌農学校演武場」



平成7年から10年にかけて
改修工事が終了し資料館に

2階建ての館内は
1階が大展示室・2階がホール



クラーク博士と一緒に記念写真が撮れる
ちなみに入館料は200円



札幌市役所前にある
1972年冬季
「札幌オリンピック聖火台」



札幌の中心地「狸小路商店街」に面した
moyuk SAPPORO内にある水族館
「AOAO SAPPORO」は
一年前にオープン



「まちなかにある自然への入り口」が
コンセプト



水族館って不思議
癒される



「ネイチャーアクアリウム」
自然の中のありのままの姿（生態系）を
観察することのできる



「スジアオノリ」の水槽が並ぶ
不思議な空間

「プランクトンルーム」
泳ぐ力がなく
水の中を漂いながら生活する
プランクトン



ミズクラゲなどがゆっくりと漂う



一定のリズムで拍動するクラゲ
幻想的な空間



両足で飛び跳ねて移動する習性がある
「キタイワトビペンギン」



ずっと観ていられる



さざなみの
プロジェクションマッピング



街の中に癒しの空間があるのって

本当にいいね楽しめました

北海道３泊４日の旅
最後の晩餐はすすきので
「夜空のジンギスカン ２号店」へ

「夕張メロンサワー」で乾杯！



「じゃがバターイカの塩辛のせ」



「ロース４種盛り合わせ」



エゾ鹿やラム肉も美味しい



家族で「ジンギスカン」を

堪能したよ



すすきのからは歩いて
「JRタワーホテル日航札幌」へ



ホテルの部屋から見える
札幌の夜景がキレイ



北海道最後の夜でした

４日目最終日⑦につづく

↓ 非通知の電話の話し

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北海道３日目にもなると…

姉のミナさんから届く旅行記のLINEが

楽しみになってくる（笑）

３日目の朝食は
「JRタワーホテル日航札幌」の35階
レストラン&バー「SKY J」の
「朝食和洋ブッフェ」へ

朝食ビッフェの写真を
また誰も撮っていなかった（笑）

HPから朝食ブッフェの画像をお借りしました


朝食の後は
JR函館本線・快速エアライナーで
「札幌」から「小樽」へ

40分で到着



運河まで歩いて街並みを楽しむ

北海道開拓時代に使われた
「旧手宮線」の跡地



実際に使われていた線路部分を

歩くことができる



小樽と言えばやっぱり運河



約40分かけて運河を巡る
「小樽運河クルーズ」も人気



運河沿いを端から端まで歩いて約20分
昔の面影を残す石造倉庫群を眺めながら
石畳を散歩



明治から昭和初期にかけ
北海道の玄関口だった「小樽港」
ちょっとノスタルジックな雰囲気



小樽運河から少し南にある

ガラスショップ「北一硝子」へ

オリジナルガラス製品・石油ランプ
お酒などが販売され
制作体験・工房の見学・美術館もある

人気の観光スポット

郷土料理やコーヒー・紅茶・ケーキ

などが楽しめる

「三号館 北一ホール -Kitaichi Hall」へ



待ち時間を覚悟してたら
奇跡的にすぐに入れた



店内の灯りは167個の石油ランプのみ



木造の梁や柱が特徴的なホール



石油ランプに照らされた

広々とした空間



女性陣はカフェラテでひと休み

幻想的な雰囲気の店内で
男性陣は朝からビールの飲み比べ



元気な二人でした


次は小樽芸術村
「ステンドグラス美術館」へ



旧高橋倉庫跡は

「ステンドグラス美術館」に

所蔵されている作品は
19世紀後半から20世紀初頭にかけて
イギリスで制作され
実際に教会の窓を飾っていた

ステンドグラス

イギリスでは諸事情で多くの
教会が取り壊された
ここにあるステンドグラスは

破壊を免れ

数奇な運命を辿り日本へ



美しく荘厳な光の空間

第一次世界大戦の戦勝記念と
犠牲者の追悼のために制作された

「神とイギリスの栄光」 1919年頃

スタンドグラスを楽しんだあとは

小樽駅まで歩いて帰る途中



イカになってみた（笑）

JR函館本線・快速エアライナーで
「小樽」から「札幌」へ

JR札幌駅直結の
「札幌ステラプレイス」６階にある
「スープカレー天馬」でランチ

「骨付きチキンと野菜のスープカレー」

札幌は「スープカレー」の激戦区
市内に200店舗以上あるらしい



スープカレーは辛さが選べるので
好みの辛さで食べられる
骨付きチキンが煮込まれてホロホロ
たっぷりの夏野菜と根菜が
スパイスと良くあう

クセになる美味しさでした

３日目⑥につづく

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