エマさんのおしゃべり絵日記

アラカンです。人生折り返し始めたと思う今日この頃。 結婚、離婚、再婚活、再婚、介護、乳がん、ダイエット、グルメ、ペット、仕事などなど、 平凡なワタシに起こった出来事を日記&回顧話を書いてみました

介護


↑【ゆる介護のすすめ⑧】からつづく


当時、乳がんの放射線治療がひと段落
大きな病気をすると
ご陽気な私でもいろいろ考えた

これからは
平日、仕事が休みの日に
れいじ家の実家の様子をまめに
見に行くことにしようと!

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平日のある日、実家へ
台所の掃除をしていると
義母を担当しているという
ケアマネージャーさんがやって来た

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担当ケアマネージャーの鈴木さんは
「お嫁さんですか?
一度お会いしたかったんです」と…

お義母さんが週1回半日のデイサービスに
出かけていたのは知っていたけど
「デイサービス」って?
 
私は脚を怪我したお義母さんが
リハビリを兼ねて通っている
病院関連の施設だと思っていたのです

でもそれは国の介護保険法に基づく
「要介護・要支援認定」された人だけが
利用できるサービスのひとつだった

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介護について何も知らなかった私が
ケアマネージャーの鈴木さんとの
出会いから
怒涛の介護サポートが始まります

お義父さん84歳・お義母さん86歳の
驚くべき
秘密も明らかになるのです!





↑【ゆる介護のすすめ⑦】からつづく

少し仕事が忙しいと
頭の切り替えができず
スマホのメモを見ながら書く回顧録の
手が止まってしまう

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どーでもいい日常の話しは
書けるのにね(笑)

ぎっくり腰で横になってたから
また【ゆる介護のすすめ】の続きを
書こうと思ったけど
ずいぶん時間が空いちゃって…
私自身この先、心がけたいなぁと
思ったことをちょっと

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亡くなったお義父さんは気遣いの人
「れいじは仕事忙しいか?」
「エマさんは体調はどう?」
「ご両親は元気ですか?」と
いつも近況を聞いてくれた

お義母さんは「女子あるある」で
会った瞬間から
自分の話をずっとするタイプ(笑)
思いついたことをずっと話してる
それって私もちょっと同じ

きっと若い時は周りの雰囲気や
空気を自然と感じて
人付き合いできていたと思うけど
歳をとって空気を読むなんて
絶対難しくなるよね

家族でお彼岸の墓参りへ行った時
実家に顔を出さない義妹みさこさんに
「あら、めずらしい人が来た!」
お義母さんはそんなことを言う

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それだけでもう
一日の始まりが不穏になる
「体調はどう?」「忙しかったの?」
せめて近況を聞いてあげてほしい
お義母さんの気持ちもわかるけど…
二人の間に立つ私まで憂鬱に

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そんな空気を変えてくれるのが
お義父さんだった

歳をとっていろんな人に
助けてもらわなくてはならなくなったら
せめて聞き上手な年寄りに!

おしゃべり好きな私…
目指せ(笑)



↑【ゆる介護のすすめ⑥】からつづく

一軒家にふたり暮らしの義両親
年齢的に生活のサポートが
必要な気がしていた

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そんな中、十数年前にれいじ家に
嫁いだ義妹に女性目線で見る
れいじ家の話しが聞きたくて
ランチに誘ってみた

快くランチに付き合ってくれた
みさこさんは
お義母さんの脚の事故のことなど
れいじ家のことを色々話してくれた

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そして、みさこさんとお義母さんとの
確執も話してくれた

嫁と姑…女同士…どこの家庭でも 
何もないわけがないと思っている
私もバツイチだしね
わかるよわかると話しを聞いた

私より気が利くタイプのみさこさんが
今までふたりのお世話を
全くしなかったのではなく
いろいろやって
思うことがあったんだろうな
と聞いていたら…最後に
みさこさんは私にはっきり宣言した

れいじ家の両親のことは
「ほっておけばいいと思ってる」
「その時がくれば息子が介護すべきこと」
「私は更年期障害で体調が悪いから
介護はできないから」

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介護って、人のお世話をするのって
いやいやで出来るものではない

宣言を先にされちゃったら
嫁同士協力しあってと思っていたけど
私がやるしかないみたいな?

そして、みさこさんは
「でもお義姉さん(私をそう呼ぶ)
大変な時はお義姉さんの
手伝いだったらやりますよ」と言った

実はこの義妹のスタンスが
のちに私を悩ませることになる

ちなみに、れいじさんはこの当時
仕事で週の半分は出張
毎日忙しい日々を送っていた
毎週末、実家に御用聞きに行くだけでも
充分頑張ってくれていた


【ゆる介護のすすめ】つづく




↑イントロダクション的な私の話


↑【ゆる介護のすすめ⑤】つづき

スマホのカレンダーに書いた
メモを頼りに
お義父さんとお義母さんとの
出会いから介護の回想録を書いてます

ちょっと自分の中で
整理したくて年表を書いてみた

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覚えておいてほしいのが
介護は行政機関のサービスなので
上手く制度を利用して
健やかな老後を過ごしている人と
何も知らずに
不自由な日常を送ってる人との
差がすごい!
知ってる人だけ利用できるシステムなのだ


サービスを受けるためには
ある程度知識を得た人が手間をかけて
介護申請手続きをしなければ
行政から自動的にサービスのお知らせが
届くことはない
動かずして誰も助けてはくれないのです


そして私が介護申請をする時に
一番苦労したのが
お義父さんとお義母さんの主治医に
意見書を書いてもらわないと
介護申請ができない
と言われたこと

病院嫌いなお義父さん
病院好きで診察券を何十枚も持つお義母さん
ふたりとも
主治医らしい主治医がいない状態

おまけに引っ越して来て私…土地勘もない
そこから始まりました

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ひとりで頑張るしかなかった
理由なども少しづつ
書いていこうと思います


【ゆる介護のすすめ】つづく



↑【ゆる介護のすすめ④】からつづく

お正月に感じた、れいじ家での違和感
買い物の御用聞きに
毎週末行くのだから、ときどき
「ほか弁」を買ってお昼を食べながら
二人の話しを聞てみようと思った

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一緒に過ごしてみて二人は
おしゃべりが大好きで
話し相手が欲しかったかのように
行くたびに次々と
競うように私に話しをしてくれた

私は再婚してまだ一年に満たない
嫁という名の何も知らない人
だから全てが初めての話しで
面白かった

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お義母さんの話しは
数日前までのことはしっかり覚えてるけど
20年前にデパートに行った話しを
最近のことのように話したり
何度も同じ話しスイッチが入ったり…
お年寄り記憶あるあるが
発動することが多かった

お義父さんの話しは時系列が
しっかりしていて
日常を具体的に話してくれた

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お義母さんはあまり食に興味がなく
お義父さんが買ってきたものを
文句なく食べてるみたい
ちなみにお義父さんの好きな食べ物は
焼き鳥と唐揚げとフランクフルト
(確かにコンビニで買える
83歳なのに若いなぁと思った
 
築年が古い一軒家の冬は
めっちゃ寒いということも
一緒に過ごすことで気づいた

お義父さんとお義母さんに
ヒートテックをプレゼントしたくて
サイズを聞いてみたけど
「たくさんあるからいらない」と言う

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自分の両親なら綿の下着より
動きやすくて暖かいから
「まあまあ着てみてよ〜」
とゴリ押しができるけど

二人には誕生日や父の日母の日に
プレゼントしながら
導入していくしかないなぁと考えていた

しかし、あの時点で
お義父さん83歳、お義母さん85歳
充分すぎるほど歳をとっていて
のんびり二人のサポートをしようなんて!
流暢なことを言ってられないことに
まだまだ
私は気づいてなかったのだ




↑イントロダクション的な私の話     

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