エマさんのおしゃべり絵日記

アラカンです。人生折り返し始めたと思う今日この頃。 結婚、離婚、再婚活、再婚、介護、乳がん、ダイエット、グルメ、ペット、仕事などなど、 平凡なワタシに起こった出来事を日記&回顧話を書いてみました

介護


↑【ゆる介護のすすめ③】からつづく


結婚して初めての大晦日
年越しそばを一緒に食べようと
れいじさんとぶぶさんと実家へ向かった

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トイレの掃除しようと思ったら
間に合わなかったのかな?
床までかなり汚れていた
でもお年寄りだからそんなこともあるよね
と思って掃除をした

台所に立ってそばを茹でようと
鍋や食器を探してみた
出てきたのはカビの生えた
お鍋や食器たちだった

あれ?お義父さんは自炊をしていて
料理もすると言っていたけど
料理している形跡がない

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これは困った
れいじさんにコンビニで
キッチンハイターを買ってきてもらい
私は自宅の鍋を持ってきて
そばの準備をした

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いつも買って来てとお義父さんに
頼まれるものは、カップラーメン、食パン
フルーツ、漬物、お酒

お米とお茶っ葉はなくなると頼まれた
おかずはどうしてるのかな?

買ってきてと言われる日用品は
ホカロン、湿布、養命酒
トイレットペーパー、ティッシュペーパー

そーいえば洗濯洗剤やシャンプー
石鹸を頼まれたことないな…
干してる洗濯物も…見たことない??

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なんだか…
後からえいじ家に入った新参者の私が
いろいろでしゃばるのも…と
思っていたけど、感じる違和感

二人の生活をしばらく
観察してみようと思ったのだ





↑イントロダクション的な私の話 
 


↑【ゆる介護のすすめ②】からつづく
 
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れいじさんのお義母さんは
十数年前に交通事故で
怪我をしてから杖をつく生活
お義父さんが掃除・洗濯・食事など
家事を全てやっていると聞いていた

再婚して初めてのお正月
年末年始の買い出しへ
お義父さんとお義母さんと初めてのお出かけ

お義父さんは足取りもしっかりしていて
一緒にお買い物を楽しめる
スーパーのカゴにこっそり
お酒のパックを入れる姿がお茶目だった

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お義母さんに買い物カートを
押してもらったら
普通のおばあちゃん以上に
歩けることがわかった
本人も楽しかったみたいで
スタスタ歩いていた
手押しカートを買えば
散歩とかできるようになるのかも

ただトイレが近くて
ひとりで消えてしまうので
探しに行くこと多々 転倒が心配!

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お出かけしてみないとわからない
お年寄りの日常
和食ファミレスでランチを食べた
ふたりは1人前をペロリ
食欲があって嬉しかった
 
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少し気になったのが
数年前に緑内障の手術をした
お義父さんの右目の視力と
力が入りにくいと言っていた右手
 
お義母さんは重ね着のしすぎ
(綿の肌着だけで上4枚、下3枚の重ね着)
 重ね着しすぎて動きが悪くなって
トイレの脱ぎ着にも苦戦
3時間のお出かけで5〜6回のトイレで
本人もクタクタに

室内では大汗をかいて温度調整も大変
かえって風邪を引かないか心配

それでも
お年寄りあるあるな話しだと思っていた 
 




↑イントロダクション的な私の話  


↑【ゆる介護のすすめ①】からつづく


夫・れいじさんの両親
当時、お義父さん83歳、お義母さん85歳
一軒家にふたり暮らし

歩いて10分くらいの場所に
長男夫婦(れいじさん・エマ)
クルマで10分くらいの場所に
次男夫婦(かんじさん・みさこさん) 
が住んでいる

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私がれいじさんと出会って
とても共感できたことが
家族の仲がいいこと

れいじさんは実家に週1回は足を運び
必要な買い物などの御用聞きをする
弟・かんじさんも
庭の草刈りや家の困ったことを
サポートしていた

お彼岸には家族そろって墓参り
その後はみんなで会食

エマ家も家族仲がいいので
再婚するなら
れいじ家はいいなぁと思っていた 

結婚してからも
私は仕事を続けていたので
れいじさんと一緒に週末実家に行って
お義父さんお義母さんと話しをして
コミニュケーションをとっていた

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れいじ家の実家は築年は古いけど
こざっぱりしていた

実家に行くと私は
台所にある洗い物を洗って
トイレの掃除をして
お買い物の品を冷蔵庫に入れ
ふたりとお話しするのが
週末のルーティーンになっていた


義弟の妻・みさこさんが
すごーく後になって
私がれいじ家に結婚の挨拶に伺う前に
弟夫婦が実家を本気で掃除した
と話してくれた…
弟夫婦の心遣いに感謝!

だけどそのことで私は
れいじさんの両親はお元気で
家事もしっかりできている
自活できる83歳って本当にすごいなぁ!
って思ってしまったのです





↑イントロダクション的な私の話


↑イントロダクション的な私の話

「ゆる介護のすすめ」だなんて!
人のお世話をするのに
ゆるっとできるわけがないじゃん
イラっとする人もいるだろうな

私がれいじさんの両親
当時、お義父さん83歳、お義母さん85歳の
約3年間の介護のサポートを経験して

「ゆる介護」をしなければ
自分が壊れてしまうと知ったのです
実際に私は壊れ…ストレス性難聴に
少しのあいだ通院した

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介護って言葉はよく聞くし
近所を歩けば介護ショップや
介護施設、介護事業の会社が
いっぱいあるけど実際に
何をしているのか?よく知らない

40歳からは介護保険料だって
健康保険と一緒にお国に徴収されている

それなのに介護サービスのことを
知っている人は少ない

しかも介護サービスは日々改訂され
数年前の知識と違っていたり
自治体でサービスが異なったり…
 
結局、私は知識ゼロからのスタートでした

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介護制度を理解し
公的サービスを利用して
専門家にアドバイスを受ければ
大好きな家族をしっかり
介護サポートできるかもしれない


介護はいつまで続くか
先がわからないからこそ
真面目に向き合えば向き合うほど
しんどくなってくる
だって介護は時々ではなく
毎日のことだから
 
介護サービスを利用して
気持ち的には「ゆる介護」で!
そこにたどり着くのに
私は約2年もかかっちゃいました


【ゆる介護のすすめ】つづく


婚活・乳がん・介護
つい最近までの約6年の間に
私が経験した出来事です

私は33歳の時に離婚
小さいころから住んでた地元
杉並にアパートを借り
気ままな一人暮らし
途中からチワワのぶぶさんが来て
仕事も楽しくなって
幼なじみも近所に住んでいたから
休日も充実していた

そんな私が
一念発起して婚活
交際1年、私が45歳の時
れいじさん51歳と再婚した

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お互いバツイチ・子なし
結婚相談所で知り合ったので
れいじさんが長男で
ご両親が元気なことも知って再婚した
 
私は再婚して約半年間は
フルタイムでできるボリュームの
仕事を数社からフリーランスとして
請けていた

だけど、れいじさんの実家の近くに
お引っ越しして、環境が変わり
家事と仕事をバランスよくしたい
という理由で仕事を半分にした翌月

乳がんが見つかった

結婚して10ヶ月で乳がん… 
れいじさんには詐欺みたいな話
だって私は元気だけが
取り柄だと豪語してたから

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それでも、れいじさんは 
私の闘病を支えてくれた
本当に感謝しかない

その時思ったのが
当時出張が多かったれいじさんが
忙しい時ほど家族のトラブル
(お義母さんが夜中に転倒して救急車とか
鍵をなくすとか…)が重なるのだ

困ったことや不運は続いたりするもの

そこで私は乳がんの治療が
ひと段落した時に
この先誰が倒れてもフォロー
できるようにしておきたいと思ったのが
介護のはじまりでした

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回顧録を少しづつ
書いていこうと思います

【婚活】【乳がん】【介護】
つづく
 

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