作り方はさまざまだけど
関東の一部では
なすやきゅうりをサイの目に切り
洗った米と混ぜて水に浸し
蓮の葉を敷いた器に盛る
関東の一部では
なすやきゅうりをサイの目に切り
洗った米と混ぜて水に浸し
蓮の葉を敷いた器に盛る
今年も水の子を作りながら
お盆にお供えをする
きっかけになったあの日のことを
思い出した
駅や電車、乗り換えのホームには
自然と「顔なじみ」ができる
自然と「顔なじみ」ができる
名前も知らず話したこともないけど
駅前で誰かを待っている
いつものお姉さん
彼女は傘をさしていない
と思った
怖いというより
彼女はずっとここにいるんだ…という
少し切ない気持ちが残った
私は心の中で
「いってきます」とつぶやき
会社へ向かった
怖いというより
彼女はずっとここにいるんだ…という
少し切ない気持ちが残った
私は心の中で
「いってきます」とつぶやき
会社へ向かった
雨の日を最後に
私はお姉さんには会っていない
あの日から…
私はお姉さんには会っていない
あの日から…
私が気づかないだけで
街のあちこちに彼女のような存在が
いるのかもしれない…と
街のあちこちに彼女のような存在が
いるのかもしれない…と
思うようになった
だからお盆くらいは
そんな人たちにも何かしてあげたい
そう思って、毎年「水の子」を作っている
私に霊感があるのか?ないのか?
それとも脳がバグってるだけなのか…
わからない(笑)
あの「緑色の餓鬼※」に会ってからの
だからお盆くらいは
そんな人たちにも何かしてあげたい
そう思って、毎年「水の子」を作っている
私に霊感があるのか?ないのか?
それとも脳がバグってるだけなのか…
わからない(笑)
あの「緑色の餓鬼※」に会ってからの
考えてみると… 私も誰かの
日常の風景の一部かもしれない
「なんかあの人、ちょっと違う…」って
思われてたら…(笑)
思われてたら…(笑)
さぁ、今日も水の子をお供えして
いつもの通勤路で仕事へ
いつもの通勤路で仕事へ
行ってきまーす

































